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2011年12月5日(月) 編集後記!?
重くならない程度に手術と入院のことを記録として残しておきたかった。
退院した日から何度も何度も修正してやっとこさアップ・・・
写真を5枚も載せて、ふざけたやつだと言ってくる輩もいるけど、
全然気にしません!自分らしくていいじゃん!
てっきり長女と同い年ぐらいだと勝手に思いこんでいた看護師さんが34歳ですよと言ってきた時はまじに驚いた(^^;)
元気ハツラツ〜って感じで頑張っている姿はかっこよかったなぁ。
仕事をしている女性っていうのは輝いているんだよね。
美容師をやっている頃からそう思ってたなぁ。
うん、そんな素敵な女性が好きです^^
入院して一番辛かったのは夜です(^^;)
このひとつ前の日記めちゃくちゃ暗いよね...orz
これ入院中にiPhoneから投稿したんだよなぁ。
夜がね 本当に長くて辛かった(^^;)
寝ても30分、1時間ですぐに目が覚めてしまい、
3時半とか4時頃からずっと起きてたもんなぁ。
まぁ時々ウトウトはしてたけど。
今 自由な時間を楽しんでいます。
といってもそんなにのんびりしているわけではありません。
臨月でスタンバイOKの長女のお腹はもうパンパンです。
アーちゃんと会える日もそんなに遠くないでしょう^^
さてさて、
入院のことアップしたら何だか気が抜けてきました(^^;)
でも、元気いっぱいです(^0^ゞ
2011年12月9日(金) 頑張れ!
たぶん・・・未だだと思いますが、
陣痛か!?と慌ただしくなっています。
いや、本人よりも周りがです(^^;)
旦那は昨日が休みで
既に茨城に帰ったばかり・・・
すごく優しい人なので気がかりで仕方ないでしょう。
こういう時、そばに付いていてあげられないのは本人もきっと辛いんだろうなぁ。
その分、妻や妹たち・・・
微力ながら自分もついているので
後は全部任せて下さい。
2011年12月9日(金) 一致団結
昨夜の我が家はちょっとしたパニック!?
冷静だったのは妻と長女のみ。
次女、三女、もれなく自分もですが、
陣痛かッ!?と大騒ぎ(^^;)
まぁ これも幸せな証拠でしょうね。
大袈裟ではあるけど、
家族が一致団結した感じでした^^
今のところ、落ち着いています。
2011年12月13日(火) 頑張れ!
真央ちゃん 頑張れ!!
2011年12月14日(水) 頑張った先にあるもの
昨夜は自分も妻もほとんど寝ていません。
自分達の娘が初めて迎える出産で
親として出来ること。
どんなささいなことでもいいから
最低限出来ることを娘のために・・・
夫婦としてそんな気持ちでいます。
今 思うことは何よりも
元気な赤ちゃんの誕生ですが、
早く娘を楽にさせてあげたいということ。
それに尽きるのかな・・・
頑張っている娘に
これ以上頑張れの言葉は必要なく、
頑張った先にある大きな喜びを
早くかみしめさせてあげたい。
そんな風に思っています。
2011年12月15日(木) 心音
すごい・・・本当にすごい。
心音がこんなにも力強いものだってことを初めて知ったよ。
君はまだお腹の中なのに
外で待っている僕達にこんなに元気なんだよって知らせてくれたんだね。
ありがとう ありがとう。
初めて君を抱く時、
きっと僕は君の胸に耳を当てるだろう。
2011年12月20日(火) カウントダウン
予定日12/19が過ぎてしまいました。
初産は遅れやすいとよく言われますが、
待ち焦がれている身としては
一日でも早くと望んでいます^^
カウントダウンは既に始まり、
いつ出会えてもいいように皆 準備万端。
早く君に会いたい。
2011年12月24日(土) 花火の撮影
ダイヤモンド富士の撮影でも
寒さがかなりこたえていたので
十分着こんで出かけたのですが、
それでも寒かった!!
マジで寒かった。
花火・・・楽しみにしていたのに
正直 しょぼかったなぁ・・・
本当にあっという間に終わった(^^;)
夏の迫力とは全然違う。
まぁ予算的なものとか仕方ないんだろうなぁ。
寒さって人恋しくなると思いませんか?
周りがアベックとかファミリーばかりだったせいかな。
退屈しのぎにファインダーをのぞいたり
ふと時計に目をやったりする時に
誰かがそばにいてほしいなぁなんて思うんだよね。
ひとりの時間もいいんだけど、
誰か話相手がいてくれると
もっと気持ちも暖かくなって
寒さもしのげるのかもしれない(^^;)
2011年12月25日(日) 娘へ
頑張ってる君に頑張れなんて言えない。
もうちょっとだよ。
2011年12月25日(日) 娘よ
命のバトン・・・家族の絆・・・
見事に成し遂げてくれたね。
ありがとう。
たった一日だけど、
昨日の顔とは違う母の顔になっていたよ。
可愛らしいお母さんの誕生に嬉しい限りです。
2011年12月31日(土) ありがとうございました
今年最後の一週間は長かったです。
本当はあっという間だったのでしょうが、
命の尊さを改めて感じるとともに、
命の重さというものを改めて考えてみました。
何よりも娘が子供を産んだこと。
このことに尽きるわけですが、
親でない分、「命」というものを冷静に見ることが出来るのかもしれません。
孫は理屈抜きに可愛いです。
親の責任というものが伴わない分、
可愛がるだけで十分なのでそう感じるのかもしれません。
孫が出来たことで
これから先の人生も楽しみが増えました。
老けこむつもりなど全くなく、
これからも好きな音楽や好きな写真にどっぷりと嵌まっていくつもりでいます。
この拙いブログ、このDiary、
自分の心地いい場所です。
この場所に自分の記録をこれからも残していきます。
今年お世話になった方々、
本当にありがとうございました。
どうぞ、来年もよろしくお願いします!